一宮
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一宮キャンパスで防火訓練を実施しました

令和8年10月19日に防火訓練を実施しました。
日中の火災発生を想定し、職員同士が連携しながらご利用者の避難誘導を行いました。


ご利用者は職員の声掛けや誘導により落ち着いて避難され、東ユニットから西ユニットのテラス側廊下への避難を短時間で完了することができました。また、消火器2本と屋内消火栓を使用した初期消火訓練も実施し、前回の訓練での反省点を活かした対応を確認しました。

今回の訓練では、毛布を使ってご利用者を避難させる方法も実施しました。
しかし、感染予防のために毎日ジアノックで床拭きを行っている影響で、床のワックスが取れており、毛布が滑らず、思うように引っ張って避難できないというハプニングも!※もちろん、決して職員の体重の問題ではありません(笑)
実際に訓練してみたからこそ気づけた、貴重な発見となりました。



一方で、屋内消火栓の操作方法や居室確認の徹底、火災状況に応じた避難経路の選択など、今後の課題も明らかになりました。
これまでは、出火元と反対側のユニットへ全員で避難することを想定していましたが、実際の火災では、炎や煙の状況に応じてユニットごとに分かれて避難するなど、臨機応変な判断が必要です。
また、非常階段を使用する避難方法や、車いすを使用されるご利用者の安全な避難方法についても、職員間で具体的に検討・共有していく必要があります。

今後も、さまざまな火災状況を想定した実践的な避難訓練を継続し、防火設備の使用方法や安全な避難経路を確認していきます。
今回の訓練で得られた気づきや反省点を今後に活かし、職員同士の連携を深めながら、ご利用者の命と安全を最優先に行動できるよう努めてまいります。






